#動物の一覧
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9月の観察日記(動物)
9/23の秋分の日は、穏やかな快晴になりました。朝、テラスから空を見上げていると、タカのような鳥が飛んでいます。よく見ると、尾羽が長くて先端が黒く、顔には目立つ模様があります。ハヤブサの仲間のチョウゲンボウです。チョウゲンボウは、日本本土やユーラシア大陸東部で夏を過ごし、徳之島など南の地方で冬越しをする渡り鳥です。島内では秋から春にかけて、飛んでいる姿をよく見かけます。この鳥は、早くも徳之島にやって来たようです。例年、秋分の日の前後から、北寄りの風が吹く日が増えます。こうした北風に乗って、はるか北の土地から、渡り鳥たちが越冬のためにこの島にやってきます。同時に、リュウキュウアカショウビンなど、東南アジアで冬越しする渡り鳥たちが、この島を出発していきます。まだ夏とさほど変わらない気温の日々が続いていますが、季節が着実に進んでいることを感じる機会になりました。
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シンポジウム「身近になった⁉奄美のミステリアスな鳥」開催のお知らせ
奄美群島を代表する鳥であるアマミヤマシギと、かつては“幻の鳥”であった奄美大島固有のオオトラツグミ。10/3(土)の18時~20時に、謎の多い両種の生態や、その調査活動について紹介するシンポジウムが開催されます。奄美市の会場での講演を、徳之島世界遺産センター内で同時配信いたします。当日は、徳之島世界遺産センター内でも、奄美市の会場にいる講演者への質問を受け付けます。この機会に日頃から気になっていることを質問してみましょう!※事前予約は必要ありませんので、当日、直接会場(徳之島世界遺産センター)へお越しください。
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「夜のいきもの写真展」開催!
徳之島世界遺産センターでは、環境省による「アマミノクロウサギ交通事故防止キャンペーン」の一環として、本日(9/16)から11/15まで「夜のいきもの写真展」を開催します!夜に出会えるたくさんの生きもの達の愛らしい姿をぜひご観覧ください📸💕いきもの達が、いつまでも変わらず元気に活動できるように、この写真展を通して私たちができることについて、考えてみませんか?島内の児童生徒による「ロードキル防止標語」の入選作品も展示しています。こちらも是非ご覧ください!
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8月の観察日記(動物)
8月のある夜、クワガタムシがときどきやってくる街灯を見に行きました。この日見つけたのは、トクノシマノコギリクワガタのオス。それほど大きくない個体ですが、赤褐色が鮮やかで目を引きます。トクノシマノコギリクワガタは、黒色のものが多いですが、ときどき赤褐色の個体が現れるという、日本のノコギリクワガタの仲間では比較的珍しい特徴があります。島の子ども達の間では、赤褐色のオスは「赤武者」と呼ばれています。たしかに、戦国時代の赤備えの鎧兜を想像させます。
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当部集落をご利用される方へ、10のお願い
天城町当部集落は、集落内にもアマミノクロウサギが出没する“クロウサギの里”として知られており、近年はアマミノクロウサギ観察を目的に集落を訪れる方々が増加傾向にあります。天城町と当部集落では、地域の穏やかな暮らしとアマミノクロウサギの豊かな生息環境を守りながら、多くの方々に当部集落の魅力を感じていただくため、当部集落を訪れる方々へ配慮していただきたいこととして「当部集落とトウベノクロウサギから10個のお願い」をまとめました。令和8年8月1日~8月31日までを試行期間として、10個のお願いの周知・意見聴取を行います。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。
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7月の観察日記(動物)
梅雨も明け、いよいよ夏本番を迎えた徳之島。そんな7月では、さまざまな生きものとの出会いがありました。林道でよく出会うのがオビトカゲモドキ。当センターのシンボルマークであり、旬な生きものを紹介する「生きもの暦」7月の展示でもあります。まだ尾が自切しておらずきれいな帯模様が残っている若い個体や、お腹に卵を抱えた個体など、多様な姿を観察できました。鮮やかな色彩が目を引くヒャンにも出会いました。神経毒をもつコブラ科のヘビですが、口が小さくおとなしい性格をしています。もしフィールドで見かけた際は、遠目からそっと観察してくださいね。そして、毒蛇といえばやはりハブ。夕方に車を走らせていると、林道だけでなく民家のすぐ近くで出会うこともあります。よく観察してみると個体ごとに模様や色味が少しづつ異なっていて、とても味わい深い生きものです。7月の徳之島では爬虫類たちの活動も活発になり、私たちの暮らしのすぐそばで彼らの姿を見ることができました。この「人と自然がとなりあう」近さこそが、徳之島の大きな魅力ですよね。今回ご紹介した3種は、当センターの「比べてみよう」展示でも詳しくご紹介しています。ぜひ、訪れた際には展示をご覧ください。
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イベント「世界自然遺産の日」を開催します!
おかげさまで徳之島は、7月26日(日)に世界自然遺産登録から5周年の節目を迎えます!これを記念して、7月26日に徳之島世界遺産センターにて記念イベントを開催いたします。当日は子どもから大人まで、楽しみながら学ぶことができるコンテンツが目白押しです!◎講師をお招きした、3つの体験ワークショップ&講演会◎参加型からパネル展示まで、遺産の日を彩る特別企画◎世界自然遺産登録5周年を記念して、この日から始まる新企画イベントの全容については、イベントポスターをご覧ください。また、各イベントの詳しい情報は公式Instagram(@whcc_tokunoshima)で順次ご紹介していきます。●「世界自然遺産の日」イベント開催日:2026年7月26日(日)場所:徳之島世界遺産センターイベント申込:講師をお呼びする3つの体験イベントにつきましては、本日より受付を開始いたします!☎お申込み・お問い合わせ:0997-84-0726(徳之島世界遺産センター)皆様と一緒に遺産登録5周年をお祝いできるのを、スタッフ一同楽しみにしております。ぜひ遊びに来てくださいね!
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6月の観察日記(動物)
6月は梅雨の最中であり、台風も多い月でした。同時に気温もぐっと上がり、海水浴を楽しむ人たちの姿もよく見かけるようになっています。そんな初夏の海辺では、さまざまな生きものとの出会いがあります。ウミガメは現在、産卵期を迎えています。日中に海を眺めていると、彼らが優雅に泳ぐ姿を見かけます。砂浜では産卵した場所を守るための注意看板を目にすることもありますが、私たちが普段訪れる場所で彼らが必死に命を繋いでいるのだと思うと、この環境を守っていくことの大切さをより強く実感します。一方で、海に入る際には危険生物への注意も欠かせません。先日、海の中でハナミノカサゴを見つけました。優雅で美しい姿をしていて、思わず近くでゆっくりと観察したくなりますが、背びれ・腹びれ・臀びれの棘に強力な毒を持っています。刺されると激しい痛みや腫れ、場合によっては全身症状を引き起こすこともあり大変危険です。見かけた際には決して触ろうとせず、遠目からそっと観察するようにしましょう。
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「徳之島のカエルを知る夜」を開催しました
6月25日(木)、徳之島世界遺産センターにてイベント「徳之島のカエルを知る夜」を開催しました。カエルの研究も行っている、当センターの専門員が語った、魅力的で奥深いカエルの生態や調査のお話に、参加された方は真剣に聞き入っていました。質問タイムでもたくさんの質問が寄せられ、専門員の解説に「へぇ~!」と感嘆の声が上がる場面も。参加された方からは「初めてカエルについてこんなに深く学んだ」「身近なカエルへの見方が変わった」といった嬉しいお声をいただきました。今後もカエルについて気になる疑問等があれば、ぜひお気軽に遺産センターの専門員に聞いてみてくださいね。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
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「徳之島のカエルを知る夜」を開催します!
カエルに詳しい当センターの専門員が、徳之島に生息するアマミハナサキガエルなどのカエルを掘り下げてご紹介。現在、行っているカエルの調査についてもお話します。後半には質問タイムもご用意しています。日頃気になっているカエルの疑問や、観察していて不思議に思ったことなど、ぜひこの機会に聞いてみてくださいね。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!📅 日時:2026年6月25日(木) 18:30〜19:30📍 場所:徳之島世界遺産センター👥 推奨:中学生以上🪙 参加費:無料📞 お申し込み方法:お電話にて事前にお申し込みください。(☎0997-84-0726)
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